5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 思いつきで |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | より広い範囲に意見を求め/より広い集合知を参照しようと思い/反応欲しさに |
What(何を) | 健常者エミュレータ事例集に |
How(どのように) | 実体験(結果悪)を投稿した |
Then(どうした) | 「よくないね」の評価は付くがコメント欄が0のまま時間だけが過ぎ、定期的に当該ページの更新およびレスポンスの確認を余儀なくされている |
前提条件
- 結果悪の内容でも「こうしなければよかったこと」という集合知になり得ると考えた
- 筆者の至らない考えや第三者からの視点などを参考にできると思っていた
- どんな内容でも意見,批判,誹謗中傷など何かしらの反応があると(勝手に)期待をしていた
健常行動ブレイクポイント
- 何らかのレスポンスが返ってくるものだと当然のように思っていた
- 散々言われているがこの場は集合知の蓄積を目的としており、反応のみを求める場ではないことを失念していた
どうすればよかったか
- 集合知の吸収,会得を目的として閲覧しているユーザーに対してコメントを残すことは一種のハードルとも思われている場合があるため、コメントのみを期待して投稿することは控えた方がよいかもしれない。
- 手軽な評価方法として「いいね」「よくないね」が実装されているため、そこに反応がある=誰かしらが自身の投稿に対して反応を示しているという考え方で満足した方が有意義な場合がある。
備考
- お互いが匿名な状況下で、フラット に意見を述べてくれる(その上で筆者を批判する意見も当然存在すると思うが)ことを期待すること自体は悪だと考えていない。 ただ、この内容を投稿するにあたって自身も積極的に感想をコメント欄に残そうと思い至った。
- 少なくとも筆者はコメントなどのレスポンスがあると小躍りする程度には嬉しい気持ちになる。
- 様々な集合知にコメントを残してくれる閲覧者の皆様方のお陰で救われる誰かがいるかもしれない。