5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 深夜に |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 麻黄が含まれている薬が手元にあり、ODしたらとべると思って、ODして案の定ラリってしまったので |
What(何を) | 友人に対して |
How(どのように) | ラリったまま連絡し、ODの結果としての吐血についても連絡してしまった。 |
Then(どうなった) | 救急搬送されたし、友人が病院までかけつけた。 |
前提条件
- 筆者は色々な事情で3回ほど心臓が止まりかけたことがあり、出血量・出血速度も献血にすら満たないと判断し、これで死ぬこと は無いと思っていた。また持病のために消化器官にはよく傷がつくため多少の痛みならスルーしていいと思っていた。
健常行動ブレイクポイント
- ODをしたこと。
- ラリったまま友人に連絡してしまったこと。
- 普通の人は下血や吐血に慣れていないし、たしかに、最悪死ぬ。苦痛への感覚があまりにもおかしくなっていた。
どうすればよかったか
- ODをしてはいけなかった。
- 普通の感性を持った友人に連絡してはいけなかった。非常に心配してしまうため。
- 自分自身は「どうなったら死ぬか」体感的になんとなくわかるが、普通の人はわからないことを忘れていた。
備考
- 動機があまりにもマッドサイエンティストなので友人に精神科に連れて行ってもらった。本当に迷惑をかけてしまった。
- 内科入院も精神科入院もせずに済んだ。
- その2日後に再吐血したが、めんどうなので病院にはいっていないし、放っておいたら元気になった。