5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 帰宅途中 |
Where(どこで) | 電車の中で |
Why(なぜ) | ティッシュやハンカチなどを持ち合わせていなかった/ただの水っぽい鼻水だと思い込んだため |
What(何を) | まあまあの勢いで流れ出てきた鼻血を |
How(どのように) | 適当に手の甲で拭った。自宅の最寄駅で降りるまでそのままの状態だった。 |
Then(どうなった) | 顔の広範囲に塗り広げることとなり、周囲の乗客をギョッとさせた。拳にも血がついていたので喧嘩帰りのような様相になってしまった。 |
前提条件
- 水のような鼻水と鼻血は粘性の低さが同程度であり、出てくる時の感覚では判別がつかない
健常行動ブレイクポイント
- 鼻から出てきた液体について、鼻血である可能性を疑わなかった。
- 鼻血であることが判明しても、 顔や手についた血を落とそうとしなかった。
- 交通機関という公の場での出血を特になんとも思っていなかった。
どうすればよかったか
- 鼻血に気がついた時点で下車し、トイレに行って顔や手を洗うべきだった。
- 日頃からハンカチやティッシュを携帯する習慣を身につけておくべきだった。
備考
- ちょうどその日の服装がアロハシャツだったのでかなりチンピラっぽくなってしまった。