5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生〜高校生の頃 |
Where(どこで) | 至る所で |
Why(なぜ) | 筆者の優位性を主張する為に |
What(何を) | 友人が包茎であることを |
How(どのように) | しつこく馬鹿にした |
Then(どうなった) | 卒業後、複数の友人から当時とても気にしていたことを個別に打ち明けられた |
前提条件
- 筆者は幼い頃から剥きぐせがあったので中学生の頃には剥けていた
健常行動ブレイクポイント
- 身体的特徴をネタにするのは良くない。
- 思春期は性的コンプレック スについて特に悩みやすい時期であり、自分の発言で深く傷ついたり思い悩んだりする人がいる可能性を考えるべきだった。
- そもそも自身の優位性を主張する為に他者を貶める行為自体が良くない。
どうすればよかったか
- 包茎を馬鹿にするべきではなかった。
備考
- 現在まで仲が続いている友人の過半数は剥けている。裸の付き合いをする度に、筆者の軽率な言動が他者に与えた影響を感じ、反省している。