5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)本事例投稿3日以内に
Where(どこで)YouTube上で
Why(なぜ)タイトルの「ネットポルノ依存症」という単語にひっかかり、その動画がボイロ系の動画だったため
What(何を)その気になってしまった動画を
How(どのように)見た。
Then(どうなった)その動画基準だと、筆者はネットポルノ依存症に該当しているらしい。また、筆者自身、インターネット上にポルノ(筆者がおかずにした後の「とあるPCゲーム(?)のスクリーンショットや動画」)を垂れ流しているため、誰かのネットポルノ依存症の手助けをしている可能性があることもわかった。
前提条件
  • その後、Yahoo!ニュースにも少し別のアプローチのだが、同様の内容のことが書かれていたため、信ぴょう性はある。

なぜやってよかったのか

  • その動画に具体的な症状が載っていたため、自覚症状を認識できた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 依存症であること自体の認識ができてなかった。
  • 良かれと思ってしていることが、誰かを加害している可能性があったことに気づかなかった。

備考

  • 自覚症状としては、リアル異性に対して消極的である、同性愛者じゃないのに同性愛(女同士)モノをオカズにし始めた、ふたなり、TS、軽いけものなどの性癖が追加されたなど。ほかに、カイリュー(ポケモン)に丸のみされたいなどが、具体例として挙がっていたが、筆者は持っていない。ラバースーツは思春期から持っていたので許されている...はず。
  • 治療方法としては、禁欲することらしい。記憶媒体からポルノを全て消し去り、ポルノ禁をして、3か月くらいでOKとのこと。筆者には無理な話である。
  • 今回は偶然知れたが、YouTubeにおすすめされなかったら自覚できなかったと思う。