5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ついこの間 |
Where(どこで) | 複数人で遊んでいた時 |
Why(なぜ) | その場にいた初対面の人とTwitterのアカウントを交換しようという流れになったため |
What(何を) | TwitterのQRを開示した |
How(どのように) | 筆者のプロフィールを見た相手が「見たことある…いつも女の子を太らせたいって言ってた人?」と聞いてきた |
Then(どうなった) | 雑談が打ち切られ弁明の時間に移行してしまった |
前提条件
- Twitter交換をした相手は女性であった
健常行動ブレイクポイント
- オープンなアカウントで女性キャラに性的欲求をぶつけるべきではなかった
- 共通の知り合いから黙認されていた事に胡座をかいていたが、側から見れば異常性癖である
- 肥満化というカテゴリは地雷コンテンツの一部と見られることが多いため、ことさら注意が必要であった
どうすればよかったか
- それ専用のアカウントを作り、交流のあるアカウントは"上澄み"にすべきであった
備考
- かつて強制飲食シチュが好きなことを友人に話したところ「フォアグラ工場で働け」と言われた時点で異常性に気づくべきであった
- 自分の属しているコミュニティに異常性癖持ちが多くいるため、自分はまだ普通だと今でも思っている
- 彼女ができたらひとまず太らせようと考えているが一向にその気配はない