5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 4年前、大学1年の頃 |
Where(どこで) | サークル同期の飲み会で |
Why(なぜ) | 推測:酒が入っていて呂律が回っていなかったため |
What(何を) | 同席していた同期女子の「私嫌われてるのかな...」という愚痴に対し |
How(どのように) | 慰めようと思って言葉を考えていたら咄嗟に「そうだな...」と言ってしまった |
Then(どうなった) | 女子は「自分が嫌われている」というふうに受け取ってしまった。筆者は必死に弁解したが飲みの席は気まずくなった。居場所がなくなった筆者はその飲み会を最後に同サークルの活動に参加しなくなり、そのまま退部した。 |
前提条件
- 当時筆者は6つほどサークルが入っており、月一ほどしか顔を出さないダンスサークルの飲み会だった
健常行動ブレイクポイント
- 一言目はその女子の問いに対する答えになり得ることに気づけなかった
- 当人はメンがヘラっている状態だったのに言葉を選べなかった
- デリカシーがなかった
どうすればよかったか
- 言うことが思いつく、または整理できるまで無理して喋るべきではなかった
備考
- 他のサークルもろくに顔を出していなかったため同期と疎遠になり、一年生のうちに次々と辞めていった。2〜4年は演劇サークル2つのみに入っていた。