5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | サークルの打ち上げで |
Why(なぜ) | 周りに乗せられ、お酒を飲みすぎてしまい |
What(何を) | |
How(どのように) | 建物の2階から飛び降りてしまった |
Then(どうなった) | 気づいたら病院に運ばれており、前歯2本、顎と膝のお皿が真っ二つに折れていた。 |
前提条件
- 筆者は非常に下戸である。 筆者は当時、未成年 だった。
健常行動ブレイクポイント
- 下戸にも関わらず、記憶を失うまで飲んでしまった。 吐いて酔いをさますべきだった。
- 飲み会のコールや煽りを野蛮で人間性を疑うような行為だと考え、自分は達観する姿勢を取るべきだった。
どうすればよかったか
- 普段から2階から飛び降りるイメージトレーニングをしておくべきだった。
- サークルでコールを振られても周りに受け流すスキルを身に付けるべきだった。
- 高校の武術選択で柔道を選択するべきだった。 そうしたら受け身をとって怪我しなくても済んだかもしれない。
備考
- 大学の学部長と1対1で面談という珍しい経験をした。 未成年飲酒で怒られるかと思ったが、成績が非常に悪いため、怒られた。
- 当時入っていた公認サークルを潰してしまい、「サークルブレイカー」と呼ばれてしまった。
- 12月にYシャツ一枚で飛び降りてしまったため、クソ寒かった。
- 飲み会の鉄板ネタとして盛り上がるため、個人的にはいい思い出となった。