5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)学生の時
Where(どこで)(該当なし)
Why(なぜ)相手に誘われたので / 相手を友達だと思っていたので
What(何を)彼女持ちの男性と
How(どのように)サシで飲みに行った。
Then(どうなった)後から罪悪感と不信感が湧いた。
前提条件
  • 相手は「彼女の許可は取ってある」と言っていたが、実は嘘だった。常習犯だった。

健常行動ブレイクポイント

  • 恋愛への関心が薄いため、異性と同性をあまり区別せずに接していた。
  • 恋人がいる人間は、恋人以外の異性に関心を抱かなくなるものと考えていた。
  • 自分が誰かの性的対象となりうることを想定していなかった。

どうすればよかったか

  • どんな理由であれ、恋人がいる異性と二人きりで酒を飲むべきではなかった。
  • 相手の彼女に気を遣い、はじめから複数人で飲むことを提案すべきだった。
  • そもそも男女の友情を信じるべきではなかった。

備考

  • 後に、他の女子学生にも同様の流れで言い寄っていたことが判明した。
  • 相手が異常なのか、男性全般がこうなのかは分からない。