5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 中学生のころ |
Where(どこで) | 学校で、委員会 の中の小さなグループの集まる曜日が決まったあと |
Why(なぜ) | グループのことを完全に忘れていたうえ、ちょうどその頃部活が忙しい時期だったため |
What(何を) | 決められたグループの集まりに |
How(どのように) | 行かなかった |
Then(どうなった) | そのまま集まる曜日も忘れ、何ヶ月か経過した。行くにしても現在何をやっているのか、誰がメンバーなのか、そもそもその集まりがあるのかさえ分からないためひたすら自分と戦うことになった |
前提条件
- グループ分けがあった日、自分は別の委員会の集まりでその場にいなかった。メンバーは3、4人ほどで友人などではなく、1人は怖いので苦手だと思っている人間だった。
健常行動ブレイクポイント
- そもそも集まりに行かないのは理由があったとてあまり良いことではない。
- 忙しかったことを現在まで理由にしている。
- 忘れたことに気づいた後も対策をしていない。
どうすればよかったか
- メモなどに集まりの曜日・メンバーなどを記録しておくべきだった。
- 行ける隙がなかったわけではないので、一度でも初期のうちに顔を出すべきだった。
- そもそもその曜日に行けないのならば、集まる曜日を変更してもらえないか掛け合うべきだった
備考
- 完全に自分が悪いので誰にも相談できず、定期的にその曜日だけ休むようになった
- 最終日まで集まりには一度も行けず、全体の状況確認を兼ねた打ち上げの際も罪悪感から行けなかった上、行かなかったことを詰められた。