5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前に |
Where(どこで) | 社交性特化のコミュニティで |
Why(なぜ) | 筆者の惚気等の失言により |
What(何を) | コミュニティの、特に「彼女なんていらない」と言っていた人間を怒らせてしまい |
How(どのように) | 去ることになった。 |
Then(どうなった) | 社交性特化のコミュニティから身を離す事がどれだけ大切かが身に染みた。 |
前提条件
- そのコミュニティでは不幸自慢と共感が美徳とされていた。 また平均IQ(ここではIQはRPMを指す)が90前後と低く、会話の内容の大半が意味を持たない共感の為の物であった。 一例として占いに対する「バーナム効果・フェルミ推定」等のワードが「つまらなくなる」と言う理由で禁忌とされているなど、 当時の自分では認められなかったが苦痛だった。 今回怒ったのは概ね「彼女いない歴=年齢」であり、かつ「彼女は要らない」と言っていた人たちである。 推測:発言と矛盾した嫉妬心
なぜやってよかったのか
- 結果的に自己肯定感が人並みになり、自身の選択肢を大きく増やすと共に、 諦めていた夢を追いかけられるようになった。
- また、交友関係を失ったのは辛かったが、居続けるよりはラクだと推測できる。
やらなかったらどうなっていたか
- 恩があるから、人間関係が大切だからとそのコミュニティに入り浸って居たら、 私は自己否定と社交のみの何も出来ない人間になっていた可能性が高い。
- また、そのコミュニティの中でも特に嫌いだった年上かつ精神年齢が中学生留まりの人間に対して暴言を吐き、 結果的にどちらにしても退出する事になったと推測できる。
備考
- 筆者は寂しがりである為にコミュニティ脱退後孤独感が増えた。