5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 某総合レジャー施設で |
Why(なぜ) | 当時Twitterで仲の良かった人々の1人が筆者を含めた複数人で遊びに行くことを提案したため |
What(何を) | |
How(どのように) | 筆者を含めた6〜7名で遊びに行った。 |
Then(どうなった) | 筆者以外は次第に特に仲のいい人と行動を共にするようになっていったため、筆者は1人取り残された。しかし、帰りきらずにその後数時間笑顔を張りつけながら行動を共にした。 |
前提条件
- 筆者は友達作りや友達の輪に入ることが苦手であり、グループ内には普段対面で喋る人はいなかった。
健常行動ブレイクポイント
- この場では楽しめないと悟ったのに我慢して居続けるべきではなかった。
- Twitter上での繋がりが対面でも同じように通用すると勘違いするべきではなかった。
どうすればよかったか
- 独りぼっちになり楽しめないと悟った時点で適当な理由をつけて帰る勇気を持つべきであった。
- 事前に参加メンバーを確認してどうなるかを予測するべきであった。
- 対面で普段よく喋る人も誘って行くべきであった。
備考
- この時期思春期特有の精神的不安定さが酷かったのだが、この出来事が決定打となり体調を崩してしまった。
- 彼らに対しても非常に申し訳なかったと思っている。
- 今でもこの出来事が時折フラッシュバックし筆者を苦しめている。