5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者 |
When(いつ) | 在宅勤務の昼休み中の昼食直前 |
Where(どこで) | 家 |
Why(なぜ) | 最後にセルフプレジャーをして24時間以上経過したことを不意に思い出した |
What(何を) | 時間がないにもかかわらず |
How(どのように) | セルフプレジャーをした。 |
Then(どうなった) | 異常な眠気と頭痛で午後の業務に支障が出そうだったため、体調不良を理由に仮眠をとった。3時間の仮眠で復帰できたが、マネージャを余計に心配させてしまった。 |
前提条件
- 風呂でセルフプレジャーをした後、熱々のシャワーを浴びた。仮眠をとった後に昼食をとった。常時監視はされていないはずである。
健常行動ブレイクポイント
- 労働基準法第34条で定められている休憩中は「業務からの解放」が約束 されている時間で、業務に関係ないことをしてもいいが、その後の業務に支障が起こるようなことをすることをしてはいけないという暗黙の了解がある。それを破った。
どうすればよかったか
- 業務が終わるまで我慢するべきだった。
備考
- ほかの失敗事例として、 ・昼休み中に区役所に行って昼休み終了時までに帰ってこれなかった ・昼食買いにスーパーに行くついでに日用品の買い物をしたら時間までに帰ってこれなかった ・最寄りのやよい軒でドカ食いしていたら時間が足りなかった などがある。