5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 思春期のとき |
Where(どこで) | 家などで |
Why(なぜ) | 反抗期に対していいイメージがなかったため |
What(何を) | 親に対するイライラを |
How(どのように) | すべて「反抗期のせい」として処理した。行き詰ったら死亡させて保険金で暮らせばいいと考えていた。 |
Then(どうなった) | 後に発達障害の診断がでた。 |
前提条件
- 筆者の父は大きい精神科の病院の臨床検査技師だったので、筆者は小学生のとき、初歩的な医学を教えてもらっていた。
健常行動ブレイクポイント
- 反抗期的症状を一律に「反抗期のせい」で処理していたから考える力が身に着かなかった。
どうすればよかったか
- ちゃんと本能に従うべきだった。
備考
- 子供を育てる機会があれば反抗期に注意して観察したいな、と思っている。