5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の先輩社員が |
When(いつ) | 在宅勤務の日のミーティングのときに |
Where(どこで) | 推測:在宅勤務をする場所 |
Why(なぜ) | 不明 |
What(何を) | ずっと寝ていたらしく、ミーティングに参加しなかった。終業時間の30分前に |
How(どのように) | 「ねてました」と一言Slackに書き込んでた。 |
Then(どうなった) | 在宅勤務だと意外とみんなさぼっていることが分かり、筆者は安心した。 |
前提条件
- 筆者は新入社員で、度々、在宅勤務の日の業務時間中にソシャゲのために都営バスでうろうろしていた。 最近、現場トップ(室長)から、「在宅勤務は休みではない。私用の時は必ず連絡するように。」と通達があった。
なぜやってよかったのか
- さぼってても意外とばれてないことが判明した。
- 最小限の時間で最大限のアウトプットを出すことはよいことである。
やらなかったらどうなっていたか
- チキンレースの閾値を間違えていたかもしれない。
備考
- 大前提として、職務専念義務(仕事中は業務に集中しなければならない)は守らなければならない。