5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生一年生のとき |
Where(どこで) | アルバイト先で |
Why(なぜ) | バイトの先輩が「朝辛いよね、私次の日1限の時は早番で提出してるー」と言っていたため |
What(何を) | シフト希望提出のときに |
How(どのように) | 次の日が1限のときは早番、走って帰れば中番に出られるが遅番ででる、など時間に余裕をもったシフト提出を心がけた |
Then(どうなった) | 寝坊して授業を欠席することや、家でひと息つく暇もないままバイトに行くことが減り、慢性的な疲労と睡眠不足が解消された |
前提条件
- 筆者のバイト先は午前2時閉店の居酒屋だった。空いている日は全て出勤しなければならないという謎の固定観念があり、またラストまで勤務したら次の日に影響するという考えがなかった。
なぜやってよかったのか
- シフトを提出するときに、次の日への影響やトータルの疲労度など体力面を考慮してよいと学べた
- 学業を優先して良いと気づけた
やらなかったらどうなっていたか
- 1限の単位を落としていたかもしれない
- 疲労から風邪を引いていたかもしれない
- その場のノリで決まるイベント(食事や遊び)に参加できず、人間関係がうまく作れなかったかもしれない
備考
- シフトを決める側は、こちらが出られると言っているからシフトを入れているだけであり、次の日の予定や疲労度など知ったこっちゃない