5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 精神を病んでいた時 |
Where(どこで) | Twitter上で |
Why(なぜ) | 誰かに助けて欲しくて |
What(何を) | 希死念慮を |
How(どのように) | Twitter上に投稿した |
Then(どうなった) | 結果的に誰も反応してくれず、余計に精神を病む事になった |
前提条件
- 筆者は当時うつ病を患っていた。
健常行動ブレイクポイント
- Twitterという不特定多数が居る場で希死念慮を晒し出すのは良くないことである。
- 周りの人に相談せず、インターネット上の良く顔も知らない相手に助けを求めたのがそもそもの間違いであった。
どうすればよかったか
- 病院に行く回数を増やしたり薬を増やして治療に専念するべきだった。
- 精神を病んでいる時にTwitterなどのSNSに触れてはいけなかった。