5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 仕事中 |
Where(どこで) | 就労先で |
Why(なぜ) | あまりにも記憶力が悪すぎることで毎回上司から指摘されているため |
What(何を) | 忘れる物事を少しでも減らすために |
How(どのように) | 「やることリスト」を作ったりその都度メモを取ったりするようにした |
Then(どうなった) | 物忘れを指摘される回数が多少は少なくなった |
前提条件
- 筆者は自閉症で聴覚情報処理障害を患っているが対人でのやり取りが必要な職に就いている
なぜやってよかったのか
- 前提条件に関連して自閉症は聴覚機能よりも視覚に頼ることの方が理解がしやすいらしい
- ふと忘れた時に振り返ることができるものを作ると精神的に安定する
やらなかったらどうなっていたか
- 何回も上司を怒らせ毎回解雇への一途を辿っていた
- 物忘れが酷いくせにメモもしない無能だと思われて解雇されていた
- 一向に独り立ちできない無能になっていた
備考
- 筆者はある時を境に突然記憶障害になっている
- ワーキングメモリが日々少なくなっていることを実感しているので心療内科の予約を取った、初診は数ヶ月先だがそれまでどうにかこの方法で持ち堪えるつもりである。