5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分 |
When(いつ) | バイト中 |
Where(どこで) | レストランのキッチン |
Why(なぜ) | 記憶力を改良したかったため |
What(何を) | 心理学の授業で習った認知特性を利用した |
How(どのように) | 今まで言われたことを音で覚えていたが、頭の中でアニメーション化したり絵を描いて記憶した |
Then(どうなった) | すぐに覚えることができるようになった |
前提条件
- 自分は画像で覚えることが得意で、音で覚えることが全くできない。 ↑を働くときに完全に忘れていた。 人生初のアルバイトで、不慣れであった。 食事の盛りつけの種類が沢山あり手順が多いため(多分)、一気に言われると混乱する。
なぜやってよかったのか
- 授業内容を活かすことができた。
- 大幅な記憶力の向上
やらなかったらどうなっていたか
- キッチン内でお荷物になっていた。
- 役立たずだ、と自覚し病むところだった。
備考
- 心理学の授業を取っているがこれは教職課程で、自分は英文科である。
- 視覚認知に気づくまで何回も料理を作る手順を間違えていた。