5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | まあまあな頻度で |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 引かれる、嫌われる、怒られる、などといった嫌な思いをしないために |
What(何を) | 話し相手に |
How(どのように) | 大小問わず、嘘をついていた |
Then(どうなった) | 嘘をつくことが常態化して自分でも無意識のうちに嘘をつくようになってしまい、過去に何の嘘をついたのか分からなくなって会話に齟齬が生じたり、嘘がバレたときに余計に嫌な思いをしたりした |
前提条件
- 元々筆者はリストカットという、一般に周囲には知られない方が良い行為をしており、本心とは違う振る舞いや言動をすることが多々あった
健常行動ブレイクポイント
- 何の嘘をついたのか忘れるぐらいなら最初から嘘をつくべきではない
- バレたらどうなるか、隠しきれるか、などのリスクとリターンのバランスが考えられていなかった