5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 催した際は毎回 |
Where(どこで) | トイレで |
Why(なぜ) | 自分が排泄したものを視認したくないため |
What(何を) | |
How(どのように) | トイレが終わったあとは振り返らず、即蓋を閉めてレバーを引き水を流すようにしていた |
Then(どうなった) | 以前たまたま、流水音が小さくなってきた際に何の気なしに蓋を開けて見たところトイレットペーパーが流れきっていなかった。ゾッとした。今までの人生で、自分が流したと思っていた排泄物の何割がしっかり流れていたのだろうかと思うと再度ゾッとした。 |
前提条件
- 当時、トイレがひとつしかない居酒屋で、異性とサシで飲んでいたところだった。
健常行動ブレイクポイント
- 流す機能を過信していた点。
- レバーを回したので当然流れているだろ、という謎の思い込みを持ったまま生きてきてしまった点。
どうすればよかったか
- 自分が出したものがしっかりと流れていき消える様を最後まで見届けるべきだった。
- 流す際は必ず大の方にすること。
- 席を立つ時に忘れ物がないか確認する要領で、トイレから出る際も確認を怠らないようにするべきだった。
備考
- 自宅では、トイレのレバーの大・小はどちらをしたとしてもほとんど小の方を回すのだが(それで事足りるため)、他所のトイレの小は威力が不足していることが多いため、基本的に回さない方が良い。
- トイレがひとつしかない居酒屋は若干の気まずさがある。