5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学のレポート締切1週間前から当日まで断続的に |
Where(どこで) | オンライン会議ツール上で |
Why(なぜ) | 筆者は先延ばし癖がひどいため |
What(何を) | レポートを |
How(どのように) | 友人を「オンライン勉強会」に誘い、自分のPC画面を共有してレポート執筆状況を友人に遠隔監視されながら執筆した |
Then(どうなった) | 強制的に自分をレポート執筆に追い込むことができ、最終的にレポートを締切に間に合わせることができた |
前提条件
- 気軽に誘える関係で、かつレポート締切日まで のスケジュールがガラ空きの友人が身近にいる必要がある
なぜやってよかったのか
- PC画面を共有するため、他のアプリを開いてサボることができない環境ができる
- 疲れたときは友人と少し雑談して気分転換ができる
- 友人が自分と同じ専攻の場合は、レポートの内容についてのアドバイスを受けられる
やらなかったらどうなっていたか
- レポートの締切に間に合わなかった
- 友人のアドバイスが受けられず、レポートのクオリティが低くなった
備考
- 4時間ほどのオンライン勉強会を同じ人と1日おきで1週間開催したため、筆者に付き合ってくれた友人は週の後半にはもしや筆者とずっと一緒にいるのに飽きていたのではないかと、今更ながら心配になった。