5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 学校等で |
Why(なぜ) | 恋バナでは適さないことを知らず |
What(何を) | 皆に |
How(どのように) | 自分の好みの異性のタイプ(暗い人、きちんと学業に取り組む理系や院生、センスがある、博識な人)を話した |
Then(どうなった) | 他のメンバーの共感ポイントがなく、白けてしまった |
前提条件
- 筆者と友人らは普段は恋バナなどはしないタイプの女性である。
健常行動ブレイクポイント
- あくまで盛り上がるのが重要であるため反応しにくい事を言うべきでない
どうすればよかったか
- 異性の好みの話をする時 、一般的にはある程度論点が絞られているため(好きな系統の顔の俳優、身長の高さ、性格等)特に恋バナに慣れていない人に対してはなるべく無難な特徴を言うべきであった
- 恋バナに限らず相手が返答しやすいかどうかを考えて話すべきである。
備考
- 理系学部のある大学に進学したものの関わりがなく現在も好みのタイプの異性とは知り合えていない。
- 好みに該当する人と知り合うためには理系大学のインカレに入るしかないのかもしれない。