5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学生の時
Where(どこで)SNS上で
Why(なぜ)理系学部で、恋人の居る男は妬みの対象になる傾向があったため
What(何を)投稿する内容を
How(どのように)恋人がいると明言しなかったり、いるともいないとも取れる書き方をした
Then(どうなった)投稿を見た恋人が不機嫌になり、最終的にけんか別れした
前提条件
  • 筆者の所属していた学部のフォロワーは、女友達と食事に言ったり、サークルで女子大と付き合いがあったりするだけで僻まれた実例がある 恋人がいる男はもとより、元カノの話題を出すだけでも顰蹙を買うこともある 筆者はこの空気感が苦手であったため、親しい友人にしか恋人がいることを明かしていなかった

健常行動ブレイクポイント

  • 恋人が筆者の投稿を見れる状況にした
  • そのうえで、恋人の存在を隠すような振る舞いをした

どうすればよかったか

  • 大学内の内輪ノリであるSNSを、恋人に見られる状況にするべきではなかった
  • 見られているならば、あえて自分から恋人がいないかのような投稿をするべきではなかった

備考