5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 腐女子の友達と一般男子の友達が「男同士と女同士どちらが気持ち悪いか」と言い争っていたので |
What(何を) | 筆者は二人に対し |
How(どのように) | どっちも最高じゃないかと語った |
Then(どうなった) | 筆者がお互いに魅力を語るうちに喧嘩は収まり、仲直りしてくれた |
前提条件
- 筆者は元々百合好き。そして腐女子の友達に見せてもらってBLもありだなと考えていた
なぜやってよかったのか
- 喧嘩を止めることができた
- 恋愛に優劣はないと語れた
やらなかったらどうなっていたか
- そのまま二人は仲違いしていた
- 気持ち悪い、まで言及していたので差別まで発展していたかもしれない
- ふたりとも仲良い友達だったので気まずくなっていた
備考
- 男子は百合民ではなく「男性同性愛と比べたら」程度であったから仲間扱いされて困惑していた
- 二人に「じゃあ普通の恋愛はどうなの」と聞かれたので「もちろん大好きだけどBL百合面しといて実はNLでしたーみたいなのは末代まで呪う」と早口で語りドン引きされた