5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2年ほど前 |
Where(どこで) | 差別に反対しようと集まるオンラインチャットで |
Why(なぜ) | 特に意識せず |
What(何を) | 淫夢語録を |
How(どのように) | 会話に混ぜて使った |
Then(どうなった) | 周りからはこの集まりの趣旨がわかってないと怒られ筆者は自己批判することになった |
前提条件
- many many というニュアンスで114514回は〜という風に使ってしまった
健常行動ブレイクポイント
- 淫夢は直球の差別コンテンツだと当事者非当事者共に感じる人がいる中で、注意せず口を滑らせた
- そもそもフォーマルな場でインターネットスラングを使うべきではない
どうすればよかったか
- 淫夢の視聴や語録使用を控えるべきだった
備考
- 批判された際「でも私は2章の『調子こいてんじゃねーぞこの野郎●●の癖によ』というところは嫌いだ」と発言し、偶発的にスラングを使ったのではなく普段から淫夢漬けなのがバレ更に批判された