5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | インターネットに本格的に触れるようになってから |
Where(どこで) | 現実世界で |
Why(なぜ) | 「インターネットの語録を使うのは悪」「キモオタだと思われたくない」と思っていたので |
What(何を) | インターネット構文、語録に近いと思った単語を |
How(どのように) | 同級生やバイト先の人とのコミュニケーションの際に使わないようにした |
Then(どうなった) | LINE等の返信に時間を掛ける上に「はい」「いいえ」等の定型句しか返せない人間に成り下がった |
前提条件
- 「今ここでこれ言ったら死ぬかどうか」となり対面での返答だけでも5秒ぐらいは掛かる
健常行動ブレイクポイント
- そもそも「淫夢語」「ヒカマニ語」などといったものは存在しないという事に気づけなかった
- 語録自体「問題シリーズ」というものが出るくらい一般的な語句が殆どであるという事に気づけなかった
どうすればよかったか
- 気にしなきゃよかった
- ネットで使われている程度の語録を発言した所で知らない奴は知らないのだから大して気にも留めないという事に気づくべきだった
備考
- 寧ろ淫夢語録などのレパートリーが増えただけだった