5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)昼休み中に
Where(どこで)会社のオフィスの休憩スペースで
Why(なぜ)同僚と「理解しづらい概念を伝える方法は?」という話題になったため
What(何を)具体例として、TDN表記を例に
How(どのように)出した。
Then(どうした)相手は理解してくれた上に、表記ルールはわかりやすいが、淫夢抜き・口頭でどうやって説明すればいいか分からないという結論に至った。また、会話の中で淫夢語録を発し、キチゲを発散することもできた。

前提条件

  • 筆者は、課長こわれるや現場監督(サムソンビデオ)が好きなだけで、淫夢にはそんなに詳しくない。また、ゲイポルノビデオで抜いたことがない、メンタルだけキッズである。
  • B2B企業ではあるが、部署の特性として、(特にミーティングやヒヤリハット共有・事務事故公開時に)個人名を伏せる場面が多い。
  • 同時に、文章のスクレイピング→形態素解析してワードクラウドへ落とし込む方法についても話もしていた(こっちがメイン)。

なぜやってよかったのか

  • オフィス内というキチゲを発散することが困難な場所でザツダン・表現方法の議論という形で発散できた。
  • 部署内の淫夢厨を1人炙り出せた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 休憩スペースで一人で淫夢ごっこしていたかもしれないし、ストレスから迫真空手部をブツブツと暗唱していたかもしれない。

備考

  • 淫夢ごっこの動画を共感性羞恥で真面目に見れないくらいには淫夢の接種をしているので、そろそろ離脱症状が出ないよう、慎重に脱淫夢したい。
  • センシティブな話題を無くしたら、只の自然言語(日本語)の表現方法・表記揺れに関する議論になる。そのため、指摘したら「私は淫夢を知っています」と宣言することになるので、周りには注意されにくい。