5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学生の時
Where(どこで)アルバイト先で
Why(なぜ)高校生の後輩が淫夢語録のような物を多用していたので
What(何を)後輩に
How(どのように)「あまり公の場でそういうネタを使うのは好ましくない」と注意した
Then(どうなった)相手は淫夢を知らなかった者であることが判明し、逆に筆者が(周りの社員からも)怪訝な目で見られた
前提条件
  • 使用していた語録は「かしこまり!」や「あのさぁ…」「微レ存」などの汎用性が高い語録であった

健常行動ブレイクポイント

  • あまりセンシティブな語録ではなかったのに注意してしまった
  • 筆者自体が淫夢文化やしきたりの様なものに毒されすぎていた

どうすればよかったか

  • 淫夢語録自体が日常会話がベースであることを覚えておくべきだった
  • 一部の語録は一般人にも使用されている(ということになっている)事を頭に入れておくべきだった

備考

  • LINEやインスタの投稿も殆ど自撮り等だったし、改めて考えれば本当に淫夢を知らないとしてもおかしくない相手ではあった