5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | ツイ廃の筆者が |
When(いつ) | 2時間ほど前 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | (垢消しした瞬間のgoodbye.の文字しか覚えていないため不明。ただ非常に強烈な他自x願望故の疑惑が強い) |
What(何を) | Twitterで特に人との交流があるアカウント2つを |
How(どのように) | 垢消しした |
Then(どうなった) | 腕の傷以外に何も傷つけることなく破壊衝動や他自x願望が正気程度には、落ち着いた |
前提条件
- 筆者はTwitterが呼吸である程度のツイ廃であり、消したアカウントはオタク垢と現実垢である
なぜやってよかったのか
- 早急にクールダウンできたことにより部屋で暴れ賃貸の壁や携帯などを傷つけずに済んだ
- xにたみをすこし抑えられた
- オタク垢や現実垢で自他x願望や破壊衝動により暴れ回ることなく感情を抑えられた
やらなかったらどうなっていたか
- オタク垢や現実垢でメンヘラとして暴れ回っていた
- 携帯や時計を壊したり本を破ったりなどして目も当てられない状況になっていたかもしれない(本を破ることに関しては前科一犯)
- 確率はかなり低いと思うが、自xしていたかもしれない
備考
- 筆者のようなツイ廃にとって殆ど命と≒の関係ような交流メイン垢の垢消し は代行自xになりうると学んだ
- 他人は他人のアカウントが急に消えたとて何も変わらずにツイートをする
- 部屋のものが壊れたり部屋が乱雑になることは無かったが、上記の行動の後その後レモンサワーを飲みやすくする為にスティックの砂糖をぶち込んだため炭酸が溢れてトースターとその下の食器置き場(幸い食器自体は乾かす場所に置いたまま放置していた)がびちゃびちゃになり、他自x願望自体は落ち着いたのに違った鬱と虚しさを感じる結果となった