5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 投稿者が |
| When(いつ) | 知り合い2人と食事の予定を組む時 |
| Where(どこで) | 話し合いの場で |
| Why(なぜ) | なるべく質のいいレストランを選ぶべきだと考えたため |
| What(何を) | 同行者2人に |
| How(どのように) | 料理が美味しそうでオシャレな雰囲気のレストランを提案した |
| Then(どうなった) | 1人が「居心地が良さそうなところであるべきだ」という基準を提示したため、自身の提案したレストランは却下された。 |
前提条件
- 自身は学生であり、他2人は社会人である。会の目的は近況報告だった。
健常行動ブレイクポイント
- オシャレな店や料理の質が高い≒高級店であることは、店内で気軽に話ができなくなる可能性があることを考慮していなかった。
- 自身はレストランを選ぶ時、料理と店のコンセプトや雰囲気で選んでいたが、そのような基準が全てではない。
- 食事会においてはメインが食事である場合は限られており、むしろその場で起こるコミュニケーションがどれだけ円滑になされるかが優先されている。そのため、料理の質や店舗の内外装は優先度が低いと考えられる。
どうすればよかったか
- 会の目的を自分の中ではっきりとさせ、またその場の雰囲気や需要を掴んで候補 を立てるべきだった。
備考
- 同行者が店の内装や料理に関心があるタイプなら話は別である。つまり、料理や店舗そのものが話題になる場合は例外である。