5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の母が |
When(いつ) | 常日頃 |
Where(どこで) | LUPICIA(お茶のブランド・販売店)で、 |
Why(なぜ) | 推測: 自ら購入した素敵なフレーバードティーで客人や筆者を歓待したかったため 発達障害傾向由来の収集癖および統合失調症由来のとりとめのない収集癖のため |
What(何を) | LUPICIAの様々なフレーバードティーを多数購入し、 |
How(どのように) | 筆者や様々な客人を歓待している。 |
Then(どうなった) | 筆者はそもそもフレーバードティーが苦手であり、また来客の好みも無視して歓待しているため、好み・善意の押し付けとなっている また、大量に消費期限や美味しくいただける期限の切れたフレーバードティーがストックされている |
前提条件
- 例えば筆者が母の歓待やチョイスを断ると目に見えて幼く機嫌を悪くするし、客人はみな良い人ばかりなので断らない
- 母はフレーバードティーにはまってそれを押し付けるくせに、自身はアールグレイ(ベルガモットの風味がつけてある)が苦手である
- フレーバードティーとともに出されるケーキなどは美味しく、種類を用意しているので問題ないどころかむしろ筆者や客人によく配慮はしているので、相手に配慮ができない人ではない
健常行動ブレイクポイント
- 自分の好みや気分を優先してしまい、歓待したい相手の好みを把握せずに、自分の好み・気分を押し付けた
- 自らのフレーバードティーコレクションの量(膨大)・種類(膨大)・状態(開缶したかどうか、消費期限など)を管理していない
どうすればよかったか
- 相手の好みを把握してそれを優先して歓待しようとすべきであった。決して自らのフレーバードティーコレクションを優先すべきではなかった
- 自らのフレーバードティーコレクションの量・種類やその状態を把握することをつとめるべきであった
- 自らのフレーバードティーコレクションを見て、量を意識し、種類の多さも意識し、消費量から十分だと判断し、状態の悪い(期限の切れた、開缶から長期間のたった)フレー バードティーは処分すべきであった
備考
- 「どうすればよかったか」記したが、これが出来ないので現状になっている
- 母の収集癖はこれにとどまらず、実家が大量の荷物で溢れており、いつか火事で全焼したりしやしないかと筆者は恐れている。
- 恐らく母は自らの障害者年金や相続によって各種コレクションの費用を賄っており、かかった費用も膨大だとは思うがあまり問題視していない。本人の自由である。
- 現在筆者は母と別居しており、距離をとっている