5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)小6のとき
Where(どこで)ネットで
Why(なぜ)いわゆるボカロ曲を聞き作曲に興味を持ち、無料DTMを入れ耳コピを始めたものの数ヶ月で挫折し、自分の才能のなさを痛感したため
What(何を)機械学習を用いた作曲AIを
How(どのように)開発しようと線形代数や音響処理の勉強を始めた結果
Then(どうなった)想像以上に難関だったため論文をいくつも読むために勉強や家事がおろそかになり友達との関係も薄れ、機械学習に慣れすぎたためか通常のコーディングが出来なくなってしまい、挙句一進一退を繰り返したため3年が経ち中2になった今も尚完成していない

前提条件

  • 筆者は小5の頃Laravelで自作SNSを開発しVPSを用いて一時的に公開するなど、ある程度プログラミングに付いての知識は小6以前から所持していた。

健常行動ブレイクポイント

  • 作曲の技術を身につける努力も殆ど行わなかった癖、素直に作曲を諦めきることも出来なかった。
  • 作曲AIの開発のみに注力しすぎてしまい、勉強や他のプロジェクトなどに自信を持てなくなってしまった。
  • 趣味に没頭しすぎて中学生相応の家事手伝いがおろそかになってしまった。

どうすればよかったか

  • 素直に作曲を学ぶか諦めるか、どちらか一方を選ぶべきだった。
  • これに限らず何か1つの事だけに極端に注力せず、いくつも同時並行的に楽しみながら行うべきだった。
  • そもそも小6の頃に作曲に興味を持つべきではなかった。

備考