5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(女)が |
When(いつ) | 学生の時 |
Where(どこで) | 自宅から徒歩1時間程の散歩先で |
Why(なぜ) | つい楽しくなってしまい |
What(何を) | 時間を気にせず |
How(どのように) | 親に申告した(帰宅予想)時間を遥かに過ぎても連絡を一切しなかった。さらに友人と1時間近く電話していた。 |
Then(どうなった) | 私が通話中で1時間近く電話が繋がらなかったため、親に電話をかけた途端にとんでもなく怒られた。 |
前提条件
- 筆者は免許がないので帰りは親に迎えを頼む予定であり、親にも伝えていた。 学生(成人している)
健常行動ブレイクポイント
- ほとんどの場合親は子を心配するものであるということを理解出来ていなかった。
- 自分が成人済みであっても、女性であることによって心配要素が増えることを失念していた。
- 連絡をしなかったこと。
どうすればよかったか
- 早い段階で一言でも遅くなると電話するべきだった。
- 親から心配されるということを頭に入れておくべきだった。
- 時間を予め決めて行動するべきだった。
備考
- 親(父)はわざわざ私が行くと言っていた場所まで来て歩き回って探していたらしい(が、私が周辺を歩き回っていたため見つからなかった)
- 道に落ちているゴミまであさって私の携帯や所持品が落ちていないか探したらしい。
- もう一 足遅かったら警察へ届けるところだったと言われた。