5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 推しになりたいなぁってなったとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 推しになりたかったため |
What(何を) | VRoidStudio、GIMP、Blender、Unity、RVC、VC Clientなどのソフトウェアやその他機器を用いて |
How(どのように) | 5日かけて推しになった。 |
Then(どうなった) | 筆者は満足した。時間を空けて(2晩程度)録画した推しになった自分を見たら改善点がみつかった。 |
前提条件
- 筆者はPCを3台持っている(実際に使用したのは2台)。 推しはVTuberである。
なぜやってよかったのか
- 推しになれた。
- 集中して1つの目標に向かって物事を進めることができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 「なりたいなぁ」って気持ちをないがしろにしてしまっていた。
備考
- わからないことだらけだったので、技術ブログやwiki、YouTubeなどが役に立った。
- 大きな課題としては、 筆者の現環境だと、約0.6秒の遅延があるので、歌ってみたは難しいかもしれない。また、MtF変換に頼るのではなく筆者が両声類になればもっと自然な声が出せるのかもしれない。 Leap Motionがあれば手、腕などを、フルトラッキング環境があれば全身を動かせるはずである。 GIMPではなく、Illustratorやクリスタがあれば作業効率が上がっていたかもしれない。
- 3Dモデル(テクスチャ含む)や音声の特徴量ファイル、学習元ファイルは権利の問題があるため、表に出す予定はない。