5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 就職して2年目の新年会の時 |
Where(どこで) | 居酒屋で |
Why(なぜ) | 付き合いのためにお酒を飲むべきだと思い |
What(何を) | 注がれたお酒を |
How(どのように) | 明らかに身体の許容量を超えているとわかっていたのに片っ端から飲んだ |
Then(どうなった) | ひどく悪酔いし、翌日からの友人との旅行をキャンセルする羽目になった |
健常行動ブレイクポイント
- 翌日に予定があるのに過剰にお酒を飲むべきではない。
- そもそも許容量をわかっていながらそれを超える量を飲むべきではない。
どうすればよかったか
- 用法用量を守るべきだった。
- 強制されたわけではないので、無理に飲まずにやり過ごすべきだった。
- 水をもっと飲むべきだった。
備考
- 「お金大好きだから諭吉にはお尻を掘られてもいい」などの発言をしたことから上司が爆笑していたらしい。
- 友人は予定通り旅行に行った。キャンセル料もかからずに済んだ。
- 後日友人にはお詫びに飯を奢った。