5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)子供の頃から
Where(どこで)風呂場で
Why(なぜ)どうせ水を流すのだから水の節約となり、合理的になると思ったため
What(何を)おしっこを
How(どのように)シャワーを浴びながら行った
Then(どうなった)シャワーを浴びるとおしっこをしたくなる身体になり、さらに水に濡れるだけでおしっこをしたくなり、最終的に手を洗うだけでもおしっこをしたくなる身体になった

健常行動ブレイクポイント

  • 排尿はトイレですべきである。
  • 節約と衛生の優先順位を意識すべきである。

どうすればよかったか

  • 最低限、シャワーを浴びるという行為と排尿を切り離しておけば、このような条件反射の身体にはならなかった。
  • シャワーを浴びて条件反射で排尿をしたくなると気づいたタイミングで辞めるべきであった。

備考

  • 銭湯、温泉やホテルの大浴場などでも気をつけなければ強い尿意に襲われる。
  • 友人知人と比べて、明らかに頻尿であると思われる。
  • なお、飲酒時やコーヒー摂取時も極度の頻尿である。