5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)普段の暮らしにおいて
Where(どこで)null
Why(なぜ)時間の管理がルーズなため
What(何を)出勤時間などを
How(どのように)理論値ギリギリで計算して行動していた
Then(どうなったか)出勤なども遅刻かギリギリが非常に多く、私生活においても待ち合わせに間に合った例がない

前提条件

  • 筆者には寝坊癖もある。

健常行動ブレイクポイント

  • 移動時間を理論値計算し、そのギリギリで動くことは好ましくない。
  • また、理論値計算していても何かしら条件(交通量や列車の混み具合など)が変われば簡単に崩れてしまう。
  • 早起きしていても遅刻することがあるので、時間に対する考え方そのものがルーズである。

どうするべきだったか

  • 理論値計算+αの考え方を行うべきである。
  • 定時一分前に職場につくなどではなく、もっと時間を余らせる勢いで行動すべきである。

備考

  • 友人らにも遅刻魔と認識されている。