5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)ここ1年程
Where(どこで)
Why(なぜ)頻繁に遅刻することを同級生に咎められたため
What(何を)家を出発する時間を
How(どのように)毎日計算するのではなく、集合時間の何分前に出る、というように考えるようにした。
Then(どうなった)遅刻が格段に減った。

前提条件

  • 筆者の通う学校では集合時間が日々変わっている。

なぜやってよかったのか

  • 計算の手間が無くなり、校内の移動などを想定し忘れることがなくなった。
  • 早めに着くように余裕を持っていたため、トイレや忘れ物などの不測の事態があっても遅刻しにくくなった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 遅刻を繰り返した。

備考

  • 筆者の場合は、家を出ようと思ってから本当に出るまでの時間、家から学校までの移動時間、校内の移動時間、5分(前に着くようにする余裕分)の合計を出し、日々集合時間から引き算して家を出る時間にアラームを設定していた。
  • この考え方をする場合には余裕を持って計算することをおすすめする。