5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 通勤&通学時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 遅刻したくなかった為 |
What(何を) | 自転車やバイクでの移動を |
How(どのように) | 電車に変えた |
Then(どうなった) | 時間ギリギリに着くという事がなくなり、余裕を持った行動ができた |
前提条件
- 筆者は「この時間までに行くにはこの電車に乗ればorこの時間に家を出ればいけるな…」等のギリギリの行動を取る事が多い。
なぜやってよかったのか
- 遅刻するかもという焦りや不安、それによって引き起こされる不注意等が原因の事故等を防止できた。
- 遅刻は他人から自分への信頼性低下を招く可能性のある行為である為。
- 日本の電車は定時運行が普通である為、基本的はその時間に目的の駅に行ける。
やらなかったらどうなっていたか
- 遅刻する事が増えていたかもしれない
- 上司や友人から遅刻魔として認知されていたかもしれない
備考
- 今はワザと1本早い電車に乗ることで、急な腹痛や軽度の遅延にも対応できるようにしている。
- かと言って電車でも遅延や運転見合わせ、また自身の乗り遅れや乗り換えミス等はあるので、臨機応変に対応するのが一番である。