5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)電車等の公共交通機関を利用する際
Where(どこで)
Why(なぜ)絶対に遅刻できない用事があったため
What(何を)公共交通機関
How(どのように)本来乗るべき電車より1本早い電車に乗る想定で行動した(例:乗るべき電車が7:00発であれば、6:50発の電車に乗る想定で動く)
Then(どうなった)早めた電車には乗れなかったものの、本来乗るべき電車には乗ることが出来たため、遅刻しなかった

前提条件

  • 筆者は普段から準備に時間がかかる節があり、準備に手間取りすぎた結果として3回に1回くらいの割合で電車やバスを逃して約束に遅刻している

なぜやってよかったのか

  • 強制的に余裕を持った行動をすることになるため、遅刻の頻度が格段に下がった
  • 間に合うかどうかの瀬戸際で走ったりする必要がないため、落ち着いた行動ができる

やらなかったらどうなっていたか

  • 確実に遅刻していた
  • 用事そのものがふいになっていた

備考

  • 稀に余裕を持ちすぎた行動をした結果として電車を2本逃して遅刻することがある