5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | バイト先で |
Why(なぜ) | オタクとは二次創作で何かを生み出している者しか名乗れないものだと考えていたため |
What(何を) | 筆者自身を |
How(どのように) | オタクではないただ少しアニメが好きなだけな人間だと自称した |
Then(どうなった) | 話が弾まなかった |
前提条件
- バイト仲間と趣味の話になって「オタクなの?」と聞かれた
健常行動ブレイクポイント
- 一般的に「オタク」は「アニメ好き」程度の意味で使われていることに気づかなかった
- 「オタク」を狭義で捉えている自分がカッコいいと思っていた
どうすればよかったか
- オタクという簡単な言葉で自称して、相手に自分を知って貰うようにするべきだった
備考
- 今は「限界オタク」という恥ずかしい自称をして、他人と上手くやっている