5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | - |
Why(なぜ) | わざわざ言って傷つける必要も無いと思ったため |
What(何を) | 当時の彼氏 |
How(どのように) | 自分は完璧人間であるという自慢を特に否定もせず聞き流していた |
Then(どうなった) | 何を言っても「自分のことを認めてくれる人間は沢山いるのに欠点が見つかるお前の価値観がおかしい」と受け入れられないモンスターが生まれてしまった。 |
前提条件
- 外面を繕うのが上手く、みんなに対して優しい人間であった。
健常行動ブレイクポイント
- 欠点を言うことは人格の否定ではないということの理解が浅かった。
- 自尊心が過剰に低く、それまでにあった喧嘩等も自分が悪かったとしてしまい、俯瞰的な判断ができていなかった。
どうすればよかったか
- ちゃんと、こういうところは良くないところだったよと言うべきだった。
備考
- のちに同コミュニティの人間に自分とのパーソナルな話などを 言い広められたり、ネットストーカーをされたりと、粘着された。