5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)学生の時に
Where(どこで)対人関係での疎外感やいらだちなど負の感情が生まれた場面で
Why(なぜ)vtuberなどの配信者が好きで、自分の中に取り入れれば少しは負の感情が和らぐと思ったため
What(何を)脳内で仮想の人格(というよりキャラクター)を作って
How(どのように)疎外感を感じた時などにそのキャラクターにフィードバックや勇気づけのためのコメントをさせている
Then(どうした)対人関係などで大きな感情が渦巻いたとしても、自分の置かれた状況を客観視し、冷静に行動することができている。勇気づけのコメントのおかげで困難が起こっても自分の中でそのような出来事との折り合いをうまくつけられている。

なぜやってよかったのか

  • 自分が置かれている状況を俯瞰することで理性的かつ最も良い行動ができている。
  • 他の人からむやみに励ましてもらう必要がなくなり、他者への過度な依存を防げている。

やらなかったらどうなっていたか

  • 後先考えずいきあたりばったりな行動を取り、対人関係などで取り返しのつかない結果になっていた可能性がある。
  • 失敗を繰り返した結果「自分は無意味だ」などと自己険悪に陥っていたかもしれない

備考

  • キャラクターの性格やしゃべり方は自分が好きな(恋愛的な意味ではない)人やアニメのキャラクターを基にしている