5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 自分が他人に与える印象を理解していなかったため |
What(何を) | 自分の言動と行動を |
How(どのように) | クラスメイトのものをコピーしてそのまま使うようになった。 |
Then(どうなった) | 自分の性格が分からなくなり、支離滅裂なことを口走るようになって人を寄せ付けなくなった |
前提条件
- 当時筆者は自意識が欠如しており、自身のいわゆるキャラクターを理解していなかった
健常行動ブレイクポイント
- 自分と他人が違う存在であるということをあまり理解していなかった
- 自らの容姿や声、クラス内での立場などからクラスメイトが想像する自分の姿に全く沿わない発言をしてしまった
- 他人の目が気になって自分の考えを疎かにしてしまい、クラスの大多数の考え に合わせ続けていた
どうすればよかったか
- 自分の感じたことをもっと大事にするべきだった
- たとえ自分の考えと違う人がいたとしてもその人はその人、自分は自分と割り切るべきだった