5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 自宅で |
What(何を) | 母上が「愛子さま(敬宮愛子内親王殿下)は力士の四股名をフルネームで全部覚えている。絵本も逆さまだったし、やっぱりちょっと変なのかしらね」と言ったのを |
Why(なぜ) | 別に変ではなく、自分でも普通にできること示し、反例を呈示するために |
How(どのように) | ノートに書き出して全部覚え、報告し、主張が誤りであることを指摘した。 |
健常行動ブレイクポイント
- ただの日常会話であり、証明を伴う主張ではないのにも関わらず、自身を反例として使った点。
- あまつさえ、それを本人に報告し「主張が誤りである」旨を伝えた点。
どうするべきだったか
- 母上の中で愛子さまの評価がどうであろうと筆者の人生に関係はないので、聞き流せばよかった。
備考
- 別に筆者は愛子さまのファンではない。
- 相手の意見に対して反射的に反例を提示し、自身(とその主張)の優位性を示そうとする示威行動は、嫌われる原因になる。