5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | チームを組むPvPゲームの最中 |
Where(どこで) | ネット上 |
Why(なぜ) | プレイスタイルの相性の悪さや負け方を鑑みて自分ではなく他の人と組むべきだと判断し |
What(何を) | チームを |
How(どのように) | 抜ける旨の発言をし、通話とゲームから離脱した。 |
Then(どうなった) | チームメイトにキツめに叱られた。その人たちとは二度とチームを組むことはなかった。 |
前提条件
- プレイスタイルや使用キャラの相性は非常に悪く、チームを組むには難しいところがあった。しかし、このチームで頑張ろうという意志のもと、通話を繋げていた。
健常行動ブレイクポイント
- 自分の代わりはたくさんいると思っていたが、その場に限って代わりはいないことを失念していた。
- 他人と筆者との間には、ゲーム内でチームを組むことに対する認識の齟齬が存在していた。
- 人間と人間の間にある信頼関係は相互のものであるべきで、一方的であったことが発覚した瞬間に人はショックを受ける。その事実を全く認識していなかった。
どうすればよかったか
- 続けるのであれば、キャラクターを変える、プレイスタイルを擦り合わせるなど、そのチームに合わせた努力を最大限行うべきであった。
- チームを組むことは自己責任であり、負け込んでランキングを落としたとしても笑って終えられるような度量が必要であった。
- 人間関係の基本はギブアンドテイクであることを頭に擦り込んでいくしかないのかもしれない。