5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 社会人になってから |
Where(どこで) | 様々な集団社会において |
What(何を) | 自身がどのベクトルでどの程度異常なのかを |
Why(なぜ) | その集団においての正常や"普通"を知るため |
How(どのように) | 軽いジャブのように話題を出しそのレスポンスを見たり、世間話などをしていく中で自分のポジションや異常性を知る |
Then(どうなったか) | 相手や集団に置いて話題の選定や、暗黙の了解などを察することができ、共通認識を持てた。 |
なぜやってよかったのか
- 様々な社会集団においての正常を知ることで言動の身のこなしがしやすくなる。
- 会社とTwitterの状況は違うようにそれぞれの集団においての状況や空気感、異常性、ベクトルなどを知ることができたため、自身の居場所を確認できた。
やらなかったらどうなっていたか
- 社会的な価値観を得られず、所謂出る杭になっていたと予想され る。
- 一部の社会だけでしか正常に生きることができず、井の中の蛙となる可能性がある。
備考
- ただでさえ出る杭なため、他のベクトルで杭が出ないように気をつけることができた。
- 大多数の社会では、出ていい部分と出ちゃだめな部分があるため、この見極めも大変。また、一部の社会では出れば出るほどいい場面もある。