5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学時代 |
Where(どこで) | 教授とのメール上で |
Why(なぜ) | レポートを提出したところ、「レポートはメールで指示した書式で作成してください」というような指摘をされたが、そのようなメールが存在しなかったため |
What(何を) | 後のメールでのやり取りで |
How(どのように) | 「そのようなメールは受け取っていない。書式の指示をして欲しい」というように食い下がった。 |
Then(どうなった) | 呆れられ、「さっき提出したものでいい」と短文で返された。 |
前提条件
- 当時は天候の影響で公共交通機関が停止しており、直接のやりとりは不可能だった。
健常行動ブレイクポイント
- 存在しないものの証明は不可能に等しいにも関わらず、不必要に食い下がって書式の指示を求めてしまった。
- 教授とのやりとりだけで事態を解決しようとしてしまった。
- 教授の方に問題があると考え、間違いを認めさせようとしてしまった。
どうすればよかったか
- 適当に教授とのやり取りを打ち切り、学友や先輩を頼るべきだった。
備考
- 自分だけレポートの書式が違って浮いていた。メールでも大学のポータルサイト上でも書式の通知は無く、なぜみんな知っていたのか不思議だった。
- 頼れる学友や先輩を多く作っておくことで、このような事態への対処はしやすくなる。筆者は対人関係が苦手で友人がほぼいなかった。