5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 知人Aが |
When(いつ) | 大学の休み時間に筆者含め4-5人で喋っているとき |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 笑いを取ろうとして |
What(何を) | その場にいた知人Bに対し |
How(どのように) | 身体的特徴や基礎疾患をはじめとした際どい内容に踏み込んでイジっていた |
Then(どうなった) | その場は盛り上がっていたように見えたが、知人Aが去った後ボロカスに悪口を言われていた。 |
前提条件
- 筆者は知人Aが去った後の掌返しを見るまで「ここまで踏み込んでも大丈夫なら今度から真似しよう」と思っていた。
健常行動ブレイクポイント
- 人が不快になるまでのイジりをすべきではない。
- 愛想笑いに気付けていない。
- 学習材料の良し悪しも分からぬまま一例で判断するべきではない。
どうすればよかったか
- 笑わせている側を見 て学ぶのではなく、笑っている側を見て学ぶのが有益。 実際、知人Aや筆者が気付けないくらいには周りの愛想笑いが上手であったということなので学ぶ価値がある。
- 実際、知人Aや筆者が気付けないくらいには周りの愛想笑いが上手であったということなので学ぶ価値がある。
備考
- 会話の学習材料として、このwikiの集合知が強化されることを願っている。